16公費負担制度
公費負担制度
膠原病の中には、非常に難病なため頻回に行う検査や、治療に対して患者さんの負担がとても大きくなるケースがあります。そこで国や地方自治体が、指定した難病疾患に限り費用の一部負担金免除という制度を設けています。
これが難病特定疾患制度で、膠原病の中では、SLEや筋炎など数種類の病気が指定されています。手続きは、地元の保健所に所定用紙が設置されており、それを主治医が意見書として記載し提出すれば認定されます。ただしこの意見書の記載には、かなり専門的な項目もありますので、膠原病・リウマチの専門医が記載することが望まれます。